オウトツムゲツ*

自部屋が寒いムゲツです、こんばんは。
今月は有休がふぃーばーしているので、自宅率が高いです。
本日もそうでした　ひきこもりですみません。
有休。別にとりたくはないんですけど（その間仕事が溜まるだけだから）４月に消えちゃうかと思うと使い切りたい感じもします。

まあ、だから今使ってるんですが…。何が言いたいんだろう、わたし。


あ！オリンピックすごいねー
なにがって、ＮＨＫがラルク天国で←

以下、五輪じゃなくてラルク好きしかわからないようなお話。

[つづきはこちら]

ここ数日クレアシオンでサークルメンバーとして作曲者募集をしていたのですが、
本日無事決定いたしました！
応募してくださった方それぞれ特徴があり、てか皆様レベル高くて・・・
なかＰとびっくり恐縮しながら選考した結果ですね・・・
サークルページ見ていただければわかると思いますが、
でーさんをお迎えすることになりました　わーぱちぱち
よろしくお願いしますーーー(´∀｀)
現在執筆中のクレアシオン第二弾ボイスドラマからさっそくご参加でっ

そうそう、次企画も着々と進行中であります
ていうか皆作業早いおorz
今ムゲツはついていけてない　ぜ　うううー
伝わる言葉を作れるよう、精一杯、頭の引き出しを引っ掻き回すであります・・・

Alstromeria　3.5章　4章　配信しましたー！
これでストーリー完結です！
あと女王様も更新ーー格好良すぎる(*´∀｀*)

ここまで長かったような・・・短かったような・・・（笑
でもまだもうちょっとだけ更新ありますよー
おまけドラマとか、キャストさんのフリートーク、あとラジオもねっ
さあ急いで→のバナーをクリックだっ

新年だし目標でも立ててみましょう（今更
毎月、読んだ本を紹介する記事を書こうと思うのです。
最低でも月に１冊！あ、漫画は抜きでｗ

と、いうことで滑り込みセーフな１月の記事は此方。

【著作】　中村文則　
【出版】　河出書房新社
【表題】　掏模（スリ）

【内容（帯より抜粋）】
「お前は、運命を信じるか？」
東京を仕事場にする天才スリ師。彼のターゲットはわかりやすい裕福者たち。
ある日、彼は「最悪の男」と再開する。
男の名は木崎――かつて一度だけ、仕事を共にしたこのある、闇社会に生きる男。
木崎はある仕事を依頼してきた。
「これから三つの仕事をこなせ。失敗すればお前を殺す。
もし逃げれば・・・最近、お前が親しくしている子どもを殺す」
その瞬間、木崎は彼にとって、絶対的な運命の支配者となった。


以前日記にも書いた欲しかった１冊です　ようやく買った（笑
以下、素人の感想なのであまり怒らないでねっ

[つづきはこちら]

本日の飲み会が
18時開始・メンツが職場の元従業員（年上）と二人きりという、大変厳しい飲み会をしてきましたムゲツです、おはこんばんにちは。
現従業員ならまだしも元、って。しかもあまり仲良くない。
どうしてこうなった！約束してたもう二人が来れなくなったからだ！
20時半には切り上げました・・・「明日早番なんで早く帰りますね」って言って。
飲み会大好きなわたしにとってはすげえ不完全燃焼です・・・

そういや、飲み会行く前に煙草補充しようと思ってコンビニ寄ったら、ひっさびさに「身分証ありますか？」って聞かれた！明らかに高校生なバイトさんにｗｗｗ
まだいける！頑張ろう！って思いました（何を

まあそういう私も、バイトでリアルに30代の方に身分証確認しちゃったことがあります☆
男性って格好によっては分らないよ・・・女性は分かるｗｗ
「お、お若く見えますねー！」って誤魔化したｗ恥ずかしかったなあ・・・


えーと、本来書きたかった内容を忘れました。しょぼん。
あ！そういや新企画のお話
キャラ名以外ほとんど書けてないよ・・・しょぼん。
ネタ帳にも使わなさそうな無駄な単発アイデアばかりしかない・・・さあどうしよっかな！☆